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お砂糖を使って過ごす甘い時間・・・。
お砂糖と身近な材料で手軽に作れるレシピを紹介します。
ブログを見て頂いた方に「これ作ってみたい」「これなら作れる」と思って頂けるようなレシピを作れるよう頑張ります♪

タルトタタン

掲載:2013.10.29

ガムシロップ果糖スイーツ粉末タイプお菓子づくりダイエット向き果実酒・シロップ

果物

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林檎がお安く買えたのでタルトタタンを作りました。
林檎の甘酸っぱさとバターの利いたカラメルの風味が堪りません。

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タルトタタンは林檎をたっぷり使うので贅沢で、難しそうなイメージがあるかもしれませんが、
林檎は今時期なら台風などでちょっぴり傷のついた安価な訳あり林檎などでOK。
タルト作りも思うより難しくありません。
1日目はタルト生地作り→2日目は林檎の甘煮作り→3日目に焼成、
1日目はタルト生地作り→2日目に林檎の甘煮作りと焼成・・・など、
自分のタイミングで工程を2日・3日と分けてのんびりと作れますし、
1日で全部作っても4時間くらいで作れます。

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林檎の美味しい時期に手作りのタルトタタンを楽しんでみて下さいね♪

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いつもカラメルはグラニュー糖で作るのですが、今回は果糖を使ってみました。

低温時の甘さはお砂糖の約1.5倍!
果糖は、果物やハチミツなどに多く含まれる甘味料です。
低温時にはお砂糖の約1.5倍の甘さを得られるため、
冷たい飲み物などには使用量が少ない分、カロリーを低減できます。
切れ味の良いすっきりさわやかな甘さです。
常温以下であれば砂糖の使用量の2/3を目安にお好みに合わせてお使いください。

素材の香りを引き立てるフレーバー効果
フルーツ、リキュール、ハーブ、ミルクなどの風味を引き立て、一層おいしくします。
冷たい飲み物や、ヨーグルトにもよく溶けます。

低グリセミックインデックス(GI値)
果糖のGI値(グリセミックインデックス値)は19。低GIな甘味料として評価されています。
果糖のように数値の低いものはインスリン分泌が緩やかで、
ゆっくりと吸収されるのでお腹もちが良く、ダイエット等にも注目されています。

味もよく、溶けやすくて、低GI食品・・・果糖って凄いお砂糖なんですねぇ。
特に低GI食品なのがポイント高い!!
血糖値が気になるお年頃の私には嬉しいお砂糖です。

果物

【材料】

林檎の甘煮
林檎(1個当たり220g)6個
果糖         120g
バター         50g
洋酒           適量
レモン汁(好みで)    適量

タルト生地
無縁バター       60g
粉糖          50g
塩            1g
卵黄           1個
アーモンドプードル   40g
薄力粉        110g

【作り方】
  1. 1.

    タルト生地
    常温にしたバターをなめらかなクリーム状になるまで混ぜる。
    次に①粉糖、②塩、③卵黄の順に混ぜる。

  2. 2.

    ふるい合わせたアーモンドプードルと薄力粉を入れ、カードやヘラで粉っぽさがなくなるまで練らないようにザッと混ぜる。
    生地をラップに包んで冷蔵庫で1時間寝かせる。

  3. 3.

    林檎の甘煮
    林檎の皮を剥き、4等分にカットして種と芯を取る。
    半分にカットしてピーラーで剥くと早いです。

  4. 4.

    フライパンに果糖を入れ、中火にかける。
    果糖が半量ほど溶け出したら焦げないようにフライパンを軽くゆする。
    飴色に茶色く色づいてきたら火を止め、バターの半量を溶かす。

  5. 5.

    4のフライパンに林檎を入れて火をつけ、中火で煮る。
    カラメルを林檎にまとわせるように混ぜながら林檎の水分をとばす。
    林檎に火が通り水分が出なくなったら弱火にし、残しておいたバターと洋酒を入れて汁気がなくなるまで煮たら火を止める。
    粗熱を取る。
    ※バターを入れるタイミングで林檎の酸味が足りないようなら好みでレモン汁を少量入れる。

  6. 6.

    林檎の粗熱が取れたら焼き型に林檎を並べる。
    キツメに詰め込んだほうが仕上がりが綺麗です。

  7. 7.

    オーブンを200度に予熱する。
    寝かせた生地をオーブンシートではさみ、麺棒で3mmの厚さに伸ばす。
    生地を焼き型よりも一回り大きくカットし、林檎を詰めた型の上に乗せる。

  8. 8.

    はみ出たタルト生地の縁を型と林檎の間に詰め、フォークなどでピケ(空気穴)をする。

  9. 9.

    オーブンにタルトを入れ、180℃で40分焼く。
    焼きあがったら粗熱を取り、型とタルトの間にナイフなどを入れて1周させ、型にお皿を当てて引っくり返したら出来上がり。

    お好みで生クリームやカスタードクリームを添えても美味しいです。

    ※カラメルが固まるとキレイに外れないので温かいうちに型から出す。
    ※もし林檎がバラけても熱いうちにヘラ等で形を整えれば大丈夫です。
    ※グラニュー糖をふって、バーナーや熱した焼きゴテなどでキャラメリゼすると仕上がりがきれいです。

【つくり方のコツ・ポイント】

カラメルを作る時に焦がさないようにする。

記事で紹介した商品

果糖 (1kg) 販売価格:545円(税込)

果糖は、果物やハチミツなどに多く含まれる甘味料です。切れ味の良いすっきりさわやかな甘さで、梅酒などの果実酒から、お料理、お菓子作りにもお使いいただけます。低温時にはお砂糖の約1.5倍の甘さを得られるため、冷たい飲み物などには使用量が少ない分、カロリーを低減できます。常温以下であれば砂糖の使用量の2/3を目安にお好みに合わせてお使いください。

粉糖 (200g) 販売価格:175円(税込)

コーンスターチを使用しない当社独自の製法でつくった粉糖です。パウンドケ-キやクッキー、洋菓子のデコレ-ション、チョコレート、バタークリームの練りこみなどにお使いいただけます。


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