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美味しく・楽しく、そして賢くお砂糖とつきあっていきたいな♪お砂糖についてさらに学びながら何か提案できたらいいなと思っています。

2色の紅茶のゼリー

掲載:2014.03.10

果糖スイーツ粉末タイプお菓子づくり果実酒・シロップ

最近は暖かい日も増え、ちょっと冷たいデザートが食べたいな、なんて日も増えました。

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そんな時に、果糖で甘みをつけた簡単な紅茶のゼリーはいかがでしょう。

ミルクティとストレートティ、それに、レモンの輪切りと氷砂糖でじっくり作った

シロップを添えてみました。

果糖なら冷たくても甘みを感じやすいのと、全く甘みをつけない紅茶のゼリーよりも

シロップの馴染みがよく、美味しく感じます。

また、ミルクティには砂糖を加えてゆるめに泡立てたホイップクリームや、

練乳なども相性がよく、美味しくいただけますよ。

【材料】

(1)ストレートティ

紅茶のティーバッグ 2つ

沸かしたてのお湯 300ml

果糖 大さじ0.5~2杯 (お好みで調節してください)

粉ゼラチン 5g

(2)ミルクティ

紅茶のティーバッグ 2つ

沸かしたてのお湯 150ml

果糖 大さじ0.5~2杯 (お好みで調節してください)

粉ゼラチン 5g

冷たい牛乳 150ml

<分量外>

氷水

レモンシロップ もしくはガムシロップなど 適量
(氷砂糖を使った輪切りレモンのシロップのレシピを別途掲載しています)

【作り方】
  1. 1.

    耐熱の容器に300mlの沸かしたてのお湯を入れ、そこにティーバッグを入れて、紅茶を作り、目的の濃さが得られたら、ティーバッグは取りだしておきます。

  2. 2.

    果糖を入れて、よく溶かします。

  3. 3.

    粉ゼラチンを加え、溶け残りがないよう、よく確認しながら溶かします。

    ※ふやかしが必要なタイプの粉ゼラチンの場合は、大さじ3杯程度のお水を使いふやかしておき、その分、お湯の量を減らします。

  4. 4.

    濁らせないためにずっと混ぜたまま、氷水で急速に冷やし、粗熱を取ります。

  5. 5.

    粗熱が取れたら器に注ぎ、ラップをして冷蔵庫で冷やし固めます。

    ※2段にするときには、その分、注ぐ量を減らします。

  6. 6.

    ミルクティは、基本的に作業は一緒ですが、半量のお湯で紅茶を作り、果糖、ゼラチンをしっかり溶かした後、牛乳を加えてよく混ぜ、粗熱をとり、器に注ぎます。

    2段にする場合は、1段目がある程度固まってから注ぎ、固まったらできあがりです。

【つくり方のコツ・ポイント】

紅茶の「タンニン」は紅茶自体の風味の一つでもあるのですが、冷やしたときには析出して濁る元となってしまいます。そのため、紅茶のティーバッグの数を増やしています。

また、長時間かけて冷やすとやはり濁りやすくなるので、氷水で早く粗熱を取り、濁るのを防いでいます。

透明度の高い紅茶ゼリーに使うお砂糖は、果糖のほか、グラニュ糖、白砂糖など精製度の高いお砂糖がおすすめです。

今回のゼラチンと紅茶の量だとしっかり固まるので、平らな容器に流して固め、四角く切り出して盛り付けても素敵です。また、ゼラチンの量を加減すると、フルフルなゼリーも可能です。

記事で紹介した商品

果糖 (1kg) 販売価格:572円(税込)

果糖は、果物やハチミツなどに多く含まれる甘味料です。切れ味の良いすっきりさわやかな甘さで、梅酒などの果実酒から、お料理、お菓子作りにもお使いいただけます。低温時にはお砂糖の約1.5倍の甘さを得られるため、冷たい飲み物などには使用量が少ない分、カロリーを低減できます。常温以下であれば砂糖の使用量の2/3を目安にお好みに合わせてお使いください。


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