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お砂糖を使って過ごす甘い時間・・・。
お砂糖と身近な材料で手軽に作れるレシピを紹介します。
ブログを見て頂いた方に「これ作ってみたい」「これなら作れる」と思って頂けるようなレシピを作れるよう頑張ります♪

無花果のコンポート

掲載:2013.10.18

きび砂糖など茶色いお砂糖スイーツ粉末タイプお菓子づくりクッキング

果物

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無花果の美味しい時期になりましたね。
無花果が大好きなので店先で見かけると買わずにいられません。
冷たく冷やしてそのまま頂くのも美味しいし、生ハムと一緒に食べたり、
タルトなどのケーキにしても美味しい無花果。
中でも無花果の食べ方で私が1番好きなのはコンポートです。

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キレイなワイン色に染まった無花果。
とろけるような柔らかな果実と種のプチプチの食感が堪りません。
赤ワインとお砂糖とレモン汁でサッと煮ただけなのに
どうしてこんなに美味しくなるんでしょう?

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そのままも食べても良し、ヨーグルトを添えたり、ゼリーにしたり、
甘酸っぱくキレイな色のシロップも炭酸水で割って飲んだり、
無花果の時期になるとたくさん作って楽しんでいます。

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今回ご紹介させて頂いたレシピは2日目以降が食べ頃です。
冷蔵庫で1週間くらいは美味しく食べれます。
煮沸消毒した保存瓶に熱々のコンポートを入れて密封保存すれば
未開封の状態で冷蔵庫で1ヶ月は保存できると思います。

1か月以上の長期保存したい場合は
無花果2:砂糖1の割合で煮ると数ヶ月保存できると思います。
ただ保存は利きますが砂糖の量が多い分だけ味も甘くなるので
1ヶ月保存のレシピで作るほうがおススメです。

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今回使用したお砂糖は三温糖です。
白砂糖(上白糖)に比べてほんの少し純度が低く、黄褐色なのが特徴。
甘味も強く、独特のコクがあり、佃煮、煮物、お菓子などによく合います。

果物

【材料】

無花果のコンポート
無花果   420g
三温糖    80g
赤ワイン  200cc
レモン汁  大さじ1
※無花果5に対して砂糖1が目安です。
砂糖は無花果の甘さで加減して下さい。

【作り方】
  1. 1.

    無花果の皮を剥く。
    削ぐように極々薄く皮を剥くと煮崩れし難いです。

    種の丸い穴の部分はカビが出やすいので
    少し厚めに剥く。

  2. 2.

    1を鍋に入れ、三温糖をまぶしてフタをし、
    冷蔵庫で5時間くらい置く。

  3. 3.

    三温糖が溶けて無花果から水分が出ます。

  4. 4.

    赤ワインを鍋に入れ、中火で沸騰させる。

  5. 5.

    弱火にして、アクが出たら取る。
    オーブンシートで作った紙蓋をかぶせ、
    たまに無花果の上下を転がしながら15分煮る。

  6. 6.

    紙フタを外し、レモン汁を入れる。
    一煮立ちしたら出来上がり。
    2日以降が食べ頃です。

  7. 7.

    1ヶ月くらい保存させたい場合は
    煮沸消毒した保存瓶に
    熱々のコンポートを入れフタをする。

  8. 8.

    瓶の中で無花果が煮えてしまうのを防ぐ為、
    保存瓶に入れたらボウルに水を張り粗熱を取る。
    何度かボウルの水を取り替えて下さい。
    ※氷水は瓶が割れる可能性があるので
    必ず水で冷やす事。

【つくり方のコツ・ポイント】

無花果は少し固めのものを使うほうが煮崩れし難いのでおススメです。
皮は薄く削ぐように包丁やフルーツナイフなので剥くと荷崩れし難く、仕上がりもキレイです。


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